石見銀山!〜釜屋間歩

またまた石見銀山紀行の続きを〜
釜屋間歩と階段遺跡の全容はこんな感じ
左手下に坑道の入口があってー
その右隣に天へ登るような不思議な石の階段があってー
そのまた右手には石をくり抜いたような段状の遺跡があります
ホントに不思議な場所でー何か祭祀遺跡なのかなと思いましたがー
後でふもとに降りて
世界遺産センターで
職員の方にお話聞いて納得
この岩屋には掘り出した銀鉱石の精練加工場があってーその上にはお墓か古代の祭祀遺跡か何かがあったのではとー
で、天へ登るような階段は
その墓遺跡へ向かうためのものだと〜
で
坑道で採掘を行った掘子さんたちが仕事の前や後に無事を祈りまた無事の感謝を祈祷をした場所なのではとー
そんなお話を聞けるとはびっくりでー
今回の旅のテーマが見えた気がしましたよん






「たたら」も神事と密接な繋がりがあったと云われていますが
やはり古代鉱石の精錬には
祭祀が欠かせないものだったんでしょうね。
幾年月を隔て、その遺物を間近で見られたのは羨ましい限りです。
投稿: 亀田万作 | 2008年10月 9日 (木) 22時56分
万作さんありがとうございます~
とてもよくご存知なのですね~
たたらも神事とつながりがあったのですか
島根県の奥出雲吉田町の「たたら」の史跡を拝見したとき
神聖な雰囲気がありました
炎をあやつり鉄という道具を作り出すのですものね~
そのたたら師(というのでしたっけ)は
まぶしい燃え盛る炎を見つめることから失明してしまうので
目を大切にするために片方の目で見て
それがつぶれたらもう片方で見るということをしたそうで…それが大台ケ原の一本たたらという片目の怪物の語源になってるとか…
働く人の苦労ってすごいのだと思いましたよん~
銀の精錬に祭祀が必要で
坑道の暗闇で命をかける掘り子さんたちの心の平安にも祭祀が必要だったんだなと思いましたよ
万作さんが前にコメントで
過酷な労働条件に思いをはせてくださって~気づくことができたんですよ~
ありがとうございます~
しかしやっぱり万作さんは
とてもロマンチストなんですね~
投稿: 万作さん~akiko | 2008年10月10日 (金) 06時25分
いえいえ、聞きかじりの浅い知識で
お恥ずかしい限り。
玉鋼の日本刀も結構好きなので、はい(笑)
また吉野には叔父が住んでいて
「果ての二十日」や「いっぽんたたら」の話は子供の頃に良く聞きましたね~
投稿: 亀田万作 | 2008年10月10日 (金) 09時16分
たたら、玉鋼の日本刀
ゾクゾクしますよね
私も興味があり
奥出雲に行っていろんな展示を見ました
私の父方の先祖は奥出雲のほうの出らしいです
吉野にご親戚がいらっしゃるのですか
吉野 大台ケ原
なんだか懐かしいです
投稿: akiko | 2008年10月11日 (土) 12時29分